**2/18/2005 ラットテリア タイプBのポーちゃんがノースカロライナのTiny Dancer Kennelから飛行機で5時間以上かけてカリフォルニアのロサンゼルスのPasadenaという町に住む私たちの夫婦のところにやってきた。 その日は雨でとても寒い日だった。 雨の中夕方に到着するポーちゃんをロサンゼルス国際空港まで迎えに行った。
4時45分にぽーちゃんの飛行機は到着する予定なのだが、私たちは少し早く着いた。 動物の到着する出口は荷物の出てくるところとは分かれており、大勢の人が動物到着口の前で待っていた。 ティーンの女の子3人は犬のおもちゃを抱えはしゃいでいる。 私の夫マークは本を読んで静かに待っており、いつも人を観察している私は、今日も人々を観察して時間を潰していた。 皆の会話に聞き耳を立てていると、飛行機到着を待ってる者同士が自分がどのような犬を待っているかを話している。 ある中年の女性はレスキューグループにいたチャウチャウをインターネットで見つけ、自分の飼っていた犬とそっくりだったのでアダプトすることにしたということ、あるスーツケースを持った男性は、ただ実家に帰っていて自分の犬も連れて行ったので、荷物とは別に出てくる犬を待っているということで、皆様々な理由があった。そうこうしているうちに、飛行機が到着したらしく、ドアの上のライトが点滅しドアが開いた。
最初に大きなケージが出てきた。 大きなチャウチャウが入っていて、中年の女性とティーンの女の子たちが引き取りに行った。その後も大きなケージばかりが出てきた。 マークと“あんなに大きなケージであるはずはないし。。。”と話していると、一番最後にとても小さいケージが出てきた。 マークが“あれだ!”と近づいていき、私もマークの後ろからバタバタと小さなケージへと走っていった。 ケージのあて先を見ると私たちの名前が書いてある。係員に身分証明書を掲示し、とても小さなケージを受け取った。 中を覗いてみると、予想より体の小さな子犬がブルブル震えてケージの柵から除いている。 マークがケージの柵の間から “こんにちわ”と声をかけた。 私も続いて“こんにちわ”を声をかけた。 子犬は怖がって涙目で私たちを見ていた。 |